2011年05月04日

この本は科学も含めたすべての宗教を統合する経典、預言書である

本当の宇宙創造神とは一体どんな存在なのか。その答えは、日本にある。

日本独自のものとして、宗教学では神社神道と区別されて新興宗教である教派神道として扱われるが、元つ真釣りの立て替え立て直しを知らせる金光、黒住、天理(おふでさき)、大本(大本神論)、日月神示、火水伝文の一連の流れの「神示」がある。これらは、世界をすべて束ねる元つ大神が取次ぎ者を通して時代に合わせて降ろした、神の世界の真実を語った言葉を書き記したものであり、言わば、科学も含めたすべての宗教を統合する経典、西洋風に言えば天地創造神の預言書である。神が語っている形なので、宗教に分類されるが、正確には宗教でも神道でもなく、神話も含めた人類の歴史の裏の裏に封印された、現代社会の本当の姿、本当の天国の正体を明かし、一人一人の生き様を振り返り、本当の世界平和をもたらす術を語る文献である。

しかし、既存の宗教の経典とは赴きを異にした表現と現実社会の存亡に直接影響する内容を持っており、時の政府にとっては、宗教の経典というより、どちらかと言えば、実行可能な思想書だと見える。従って、近現代社会にとっては、特に、日本の政府当局にとっては、今までの歴史のすべてを否定し、現実の社会を破壊する恐れのある危険思想として映るため、大本教の弾圧に象徴されるように、あらゆる手段を使って闇に葬られてきた歴史がある。

真釣りの響きは、魔釣りの勢力にとって破壊思想なのである。このことをしっかり自覚して、くれぐれも、今までと同じ轍を踏まないようにして欲しい。

これらの神示は、読む者の心の曇り具合、持っている響きによって、何通りにも読む(解釈する)ことができるため、独自教団を作り、あるいは、外国の宗教を取り込んで、宗教化することもできる続きを読む
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2011年05月01日

「人類の歴史を進めた力学」は天地創世から現代社会まで一切変わっていない。

現代社会は、分裂の響きが形になった極致である。宗教同士の対立に加えて、各宗教内でも分派や派閥の争いがあり、世界統一は一筋縄ではいかない。

ギリシャ正教、ロシア正教、英国国教会等の各宗教の分派も含めて、カトリックとプロテスタントが対立するキリスト教とイスラムを中心とする外国(西洋)の宗教は、三大宗教のいずれかに分類される。従って、現代社会のすべての局面において、その宗教の本質である神と悪魔、正義と悪の二極対立の構図が現れることになる。科学というのも、形の現われの解釈という手法で、神が源である物質世界を語る宗教であり、共産主義や社会主義も、あえて言えば、神を認めない神の思想である唯物論にその基礎を置いた宗教と言える。結局は、すべての宗教と科学を突き詰めれば、最後には「神の領域」に踏み込むことになり、神についての議論となる。

人類の歴史は、表面上は膨大な出来事が積み重なっているが、その根底にある「人類の歴史を進めた力学」は、天地創世から現代社会まで一切変わっていないのである。

東洋を見れば、曼茶羅の中心に座す大日如来を宇宙創造仏とする仏教は、ブラフマンを宇宙創造の源とするヒンズーの流れを汲む。アメノミナカヌシを宇宙創造主とする今の日本神道も結局は、天照大神を最高神とする一神教である。その他、各民族の土着の宗教も、それぞれの最高神を祀る一神教である。自然崇拝等の多神教であっても、自然や神々を産み出した源の力を神とする一神教と言えるから、結局は、人類の歴史を通した争いは、一神教の神同士の争いに帰結する。

一神教の神同士が争うという矛盾を解決するためには、それぞれの唯一神を束ねる唯一神の登場が必要であるが、しかし、実際は、その唯一神もまた、唯一神ではないのである。そしてもし、世界をすべて束ねる唯一神の存在を認めると、それは、今まで世界を牛耳ってきた勢力にとっては、自らの作ってきた世界を一瞬のうちに闇に葬ってしまう、自らが信仰する神と自ら自身の存亡に関わる危険思想となり、現代社会のすべての営みが成り立たなくなるという現実を突きつけられる事態に直面する。これは、一人一人にとっても、自らの拠り所をすべて失う一大事であり、本当の唯一神が現れたとなれば、今の自分の存亡だけを目的に、たとえ本物であったとしても闇に葬る必要があると考える。

それが自らの命の源を抹殺することになる愚かな行為とも知らずに。
posted by oct49 at 10:30| 京都 ☁| 宗教/教育/社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
プロフィール
名前:長谷章宏
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